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CALについて
CALとは"Cakewalk Application Language"の略で、ワープロなどに良くあるマクロみたいなものです。Cakeは他のシーケンサに比べるとあまり多機能ではありませんが、CALを使えばかなり色々なことが出来るようになります。CALファイルは自分で用途に合わせて作れると便利ですが、探せばネット上に結構あるので(下で僕の作ったCALも公開してます)それを利用しましょう。 プログラミング言語をちょっとでもかじった事のある人ならすんなりいけると思います。ほかの言語に慣れてる人は「何だこの括弧の嵐は!」とか思うかもしれませんが。

というわけで、かなり便利なのでCakeユーザーの方は一度お試しあれ。

CALの使い方
編集メニューの“CALを実行” を使ってもいいですが、ファイルを一々選択すると面倒なので頻繁に 使うものはショートカットキーに登録しておくといいです。ショートカットに入りきらないものはどうするかというと、僕は“スタジオウェア”を使ってます。

スタジオウェア
スタジオウェアパネル

このスタジオウェアのパネルは自分で作れるので、ボタンをいっぱい並べたものを作ってそこにCALを登録しておくとワンタッチで素早く使えます。作り方はマニュアルに載ってますが、よくわからないという人はどこかにパネルを作って公開されてる方もいたので (URLは忘れました)そういうのを利用してもいいかもしれません。

SONARでCALを使う際の注意点
SONARは現在のタイムベースにかかわらず、内部で常にタイムベース960として計算してしまうというバグがあります。それにより、960以外のタイムベースだと作者の意図した通りに動作しない可能性があります(挿入系やノートをずらしたりするものは概ね全滅)。うまく動かない場合はタイムベースを960にしてから実行してみてください。

追記:SONAR5で直ったようです(デモ版で確認)

その他SONARのCAL関係のバグについては、テテさんのサイト『SONAR 1〜3の不具合について』を参照のこと。

自作CALダウンロード
椎太のCAL集 (2006.05.02版)

中身は

などなど。詳しくは同梱のReadmeをご覧ください。

2006.05.02 DeleteNote2chord.calのUpperとDownerが逆だったのを修正。

改造CAL
・BendAN2.cal

読込んだ2つの音をスラーでつなぎます。(CAL内の解説より抜粋)

オリジナルは2つのノートだけでしたが、2つめ以降も続けてピッチベンドに変換するように変更。ギターのハンマリングオン・プリングオフやライトハンドなどの入力に。

オリジナルの配布先:蛞蝓屋敷

・Stroke-fix.cal

ギターのコードストロークのようにコードの発音タイミングをずらします。(同じく抜粋)

ビートを指定すれば、ピッキングのアップダウンを自動でやってくれるスバラシイCAL。
ずらした分だけノートの長さを縮めるようになっていますが、ずらす量が長さを超えるとマイナスになってエラーを吐くため、指定値以下のノートのデュレーションを変更しないようにしました。つまるところカッティング対策です。
あと、最後のノートが切れることがあったのを直した…気がしますがよく覚えてないです。

オリジナルは作者さんが見つからないためナシ。上書きしちゃったし。

その他
GSAEv3.05 アップデータ(ミュージ郎バンドル版)

公式から落とせなくなってるので置いておきます。
まずかったら消すので連絡ください。